笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
また、障がい児支援の有識者等による医療的ケア児支援に関する協議の場を設置し、支援内容の検討や情報共有等により、関係機関の連携強化と就園から就学へとつながる切れ目のない支援体制の構築を図っているところでございます。
また、障がい児支援の有識者等による医療的ケア児支援に関する協議の場を設置し、支援内容の検討や情報共有等により、関係機関の連携強化と就園から就学へとつながる切れ目のない支援体制の構築を図っているところでございます。
事務所設立1周年を迎えた2019年7月には、記念式典の開催に合わせて、台北市政府や台北市議会などを公式訪問したほか、台湾ゴルフ協会、台湾オリンピック委員会との基本合意の締結や行政院農糧署と食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書を締結いたしました。
これまで都度4回の検討委員会を開催してまいりましたが、その中で様々なご意見が出され、具体的な課題解決を図るために、神栖市ならではの地域クラブ活動の設立に向けて市内の多様な地域団体との連携強化や運営主体等の在り方、地域移行に関わる予算など、具体的な協議、検討を進めてまいります。
昨年12月6日に開催されました、第24回社会保障審議会「生活困窮者自立支援及び生活保護部会」におきまして、項目7として、生活困窮者自立支援制度及び生活保護制度との連携に関するこれまでの議論の整理がなされ、両制度の一体的な支援や連携強化、いわゆる重なり合う支援の必要性が議論されたことについては認識してございます。
この事業の目的としましては、障がいをお持ちのお子さんに楽しんでいただく一方、医療機関や関係機関等の連携強化を図るための催しと伺っております。 開催にあたりましては、市に対しまして保健・福祉会館の借用の申出をいただき、当会館の駐車場や会議室等を貸し出しさせていただいたところでございます。
市としましても、引き続き大学病院との役割分担や連携強化を推進し、持続可能な地域の医療体制確保に取り組んでいくよう指導していく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 12番 小島信一君。 ◆12番(小島信一君) 部長の答弁のとおり、脳疾患に対する需要というのですか、医療はますます需要というのは増えていると思うのです。
この上林・上曽線の整備につきましては、広域幹線道路として、都市間の連携強化、生活道路の向上を図る上で大変重要な事業であると認識しております。 先ほど来、多くの地元の方々からの要望というお話もございました。
また、宿泊施設の整備として花やさと山などの滞在型観光施設の整備の実施や交通事業者と連携強化といたしまして、土日祝日に観光周遊バスを走らせるなど、観光客が利用しやすい環境の構築を進めてまいりました。 昨年度におきまして、石岡市観光振興策定委員会を開催し、その中で第2次石岡市観光振興計画の進行状況及び効果検証について協議が行われ、計画推進体制の構築を図ってまいりました。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 先ほど、開催時の渋滞等ということも出ておりましたが、渋滞につきましては事前に予告をいたしまして、周辺臨時駐車場、市内の誘導、それから交通警備の連携強化をしまして対策をしていきたいと考えているところでございます。
また、3つ目として、庁内体制の連携強化やIT人材の確保及び育成についても、持続的にデジタル化を図るためには大変重要な要素と認識しております。こうした課題につきましては、IT戦略プランの中で解消に向けた取組として設定しておりますので、進捗を図りながら適切に対応してまいりますが、関係者へ展開するに当たりまして、認識、理解だけではなく、腹落ちさせることが何よりも重要と考えております。
いずれにいたしましても、公共交通は地域間や地域の需要に応じた適した形態があるため、それぞれの役割に応じて、それらの連携強化により、効率的な公共交通網の形成を図っていくことが重要であると考えております。
市としても、今県との連携強化の中で例えばベルコン通りの2カ所の交差点改良だったり、ベルコン通りの大分改善につながっておりまして、補修についてもしっかりと予算を通していただきたいということを強くこの後お願い申し上げたいと思います。
保健センターにつきましては、高齢人口の増加を見据えた場合、高齢福祉部門と連携強化を考慮していく必要があることと、検討当時の複合文化施設のコンセプトである他市からの集客を図り、交流、にぎわいを求める施設を目指すという趣旨から、保健センターの目的からずれるということ等を踏まえまして複合化の対象から外れることとなったものでございます。
引き続き、医療、介護の連携強化を目指し、リハビリテーション専門職による地域ケア会議や介護予防事業等への参画を促進してまいりたいと考えております。
また、乳幼児の相談窓口でもあります子育て世代包括支援センターとの連携強化も必要だと思います。 最後に、アプリの今後の運用方法、PR、子育て地域包括支援センターの連携に関して見解を伺いたいと思います。答弁を求めます。 ○議長(荒川一秀君) 滑川教育部長。
本年度の訓練については、洪水や土砂災害のハザード区域での逃げ遅れ防止のための訓練など、それぞれの地域特性に応じた災害訓練を計画しており、今後は、災害対応に当たるそれぞれの組織と実践を想定した訓練の企画、洗い出した課題の改善に努め、組織間の連携強化を図ってまいります。
今後事業者との連携とともに、市役所内での関係課との連携強化も含めて、制度の範囲内で効果的なPRを行いながら、返礼品の充実や掘り起こしを図っていく考えでございます。 3点目は、今後の取組となりますが、返礼品としてデジタルコンテンツやメタバースを踏まえたデジタルコピー可能なコンテンツを提供していくことを検討してまいります。
高齢者や障害のある方、経済的困窮にある方、児童虐待や独り親家庭をはじめ、子育て支援を所管する保健福祉部局が家族への支援の中心的役割を担い、子供本人に関わる機会が最も多い学校を所管する教育委員会とも連携を図ることも必要であり、今後の連携強化と、本市としての支援の在り方を検討していくことが重要であると考えております。 ○議長(篠田純一君) 山口清吉君。
具体的に県との連携強化の中で申し上げますと、県のほうでは、例えばテレワークの導入拡大はデジタル分野における女性活躍の加速化の好機と捉えまして、基礎的なIT技術に加え、ホームページの作成やウェブクリエーター向けの試験に対応した講座、研修なども用意されておりますので、そういったものの市民向けへの周知徹底なんかを図っていきたいと考えています。 ○議長(篠田純一君) 寺崎久美子君。
これらのことは、本市だけで解決できる案件ではございませんが、国や県、近隣自治体との連携強化とともに、執行部一丸となって市民の皆様の安心と安全を確保してまいりたいと存じます。 つきましては、議員各位におかれましても、感染対策及び健康に十分御留意いただき、引き続き市政への御理解と御協力、また、御指導と御助言を重ねてお願い申し上げ、閉会に際しての御挨拶とさせていただきます。